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睡眠時間を削るとどうなるの?6時間でもダメみたい

まりこ
みなさん、こんにちは!双子を妊娠中の薬剤師、まりこです。
私の主人は歳(笑)のせいなのかとても早起きなんです。
休みなのに6時に起きたりします。
でも寝るのは私より遅いんですよ。6時間ぐらいしか寝てないんじゃないでしょうか?
ちょっと心配なので睡眠時間について調べてみることにしました。
今回のお話

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6時間以下の睡眠が続くと?

日本人は他国の人々に比べて睡眠時間が短いそうです。
アメリカの睡眠財団によれば理想的な睡眠時間は、
7~9時間
だそうです。
ところが2017年の調査では、日本人の約4割が6時間未満しか寝ていないそうです。
私の主人も含まれますね(;^_^A
理想的な睡眠時間から比べると少ないなあ~って印象ですよね。
では、睡眠時間が6時間以下のとき何がおきるのでしょうか?

個人差はありますが多くの場合、6時間以下の睡眠時間では体にさまざまな影響がでてきます。

ある研究で、睡眠時間を4時間、6時間、8時間に分け認知能力と反応能力を測定しました。

結果、
8時間が最もよいパフォーマンスをキープすることができました。

逆に4時間睡眠ではパフォーマンスがどんどん低下していったそうです。
あまりの眠気にテスト中に寝てしまう被験者もいたそうです。

そして6時間睡眠ですが、最初のころは良いのですが、10日をすぎたあたりからパフォーマンスが低下し、なんと2日間寝ていないのと同じパフォーマンスにまで低下していたそうです。

一番びっくりしたことなんですが、
なんと、6時間睡眠の人は自分では眠いという自覚がなく自分では大丈夫と思っているんです。
これが怖いですよねえ。
気づかない間にパフォーマンスが低下しているんですよ。
主人にもこのこと教えようと思います。

双子を妊娠してるのでまだまだ元気に働いてもらわないと(笑)

睡眠不足の影響

集中力、記憶力、思考力が下がり、肥満、うつ病、心臓病といったさまざまなリスクが上昇します。
睡眠時間が6時間の人は、7~8時間睡眠する方に比べ
脳卒中になる確率が
なんと、4.5倍もあるそうです。

また、5~6時間睡眠の人は、交通事故を起こす確率が、
1.9倍
4~5時間睡眠の人は、
4.3倍に跳ね上がるそうです。
これは、飲酒運転に匹敵するリスクだそうです。
恐いですね。

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ショートスリーパという人

中には睡眠時間が短くても問題ないという方もいます。

人口の約5~10%の人は睡眠時間が6時間未満でも大丈夫なショートスリーパだそうです。
この方達は睡眠時間が短くても普通に生活することができます。

2009年にカリフォルニア大学で行われた研究では、ショートスリーパーの体内ではDEC2という遺伝子が突然変異を起こしていることを発見しました。

これにより脳内の情報処理を短時間ですませることができ睡眠時間が短くても普通に過ごせるようです。

つまり、ショートスリーパーは遺伝的要因が大きいので訓練や努力でショートスリーパにはなれないということですね。

6時間睡眠の人は睡眠不足の自覚が無いため、自分はショートスリーパーになったつもりでも、実は疲労がたまっているようですよ。

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寝だめについて

平日は忙しいので休日に沢山寝る方がいますよね。
あ!私かも(笑)

しかし、ミシガン大学のキャシーゴールドスタインさんによれば、休日に睡眠時間を増やすことに効果があるが睡眠不足を完全に取り返すことは難しいそうです。

平日に6時間未満の睡眠で
休日に10時間睡眠したとしても認知能力は回復しきらないことが分かっています。

それに、週末に沢山寝すぎると体内のリズムがくるってしまうので、寝だめより昼寝が良いそうです。

昼寝は眠気を抑える以外にも、記憶力、注意力、反応時間、感情のコントロール等、さまざまなパフォーマンスを改善できることも分かっています。

夜の睡眠をさまたげてしまうので、昼寝は30分程度に抑えるのが重要だそうですよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?
私がゆっくり寝ていると主人にいつも寝すぎといわれるのですが、明日いってやりたいと思います。
「ねなさすぎ!!」と(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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(@^^)/~~~