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マクドナルドのお肉はミミズ!?~100%ありえない理由~

まりこ
みなさん、こんにちは!薬剤師のまりこです。よろしくおねがいします。
みなさんは、こんなまことしやかな都市伝説を聞いたこと無いですか?
「マクドナルドのパティ(ハンバーガーのお肉)は食用ミミズでできている。」
私が子供のころは、これを真に受けて怖い思いをしたことがあります。
今回は、この「マクドナルドのパティは食用ミミズの肉なのか?」を調べてまとめていきます。

噂の詳細

以下、ウィキペディアより。

ミミズバーガーは、ハンバーガーチェーン店のパティ(肉)にミミズの肉が入っているという都市伝説。
ファーストフード店でアルバイトとして雇われた従業員が、ミミズの肉を調理している現場を目撃し、多額の口止め料を受け取る、といった筋立ての都市伝説として語られる。
アメリカ合衆国では1978年から1982年にかけて、大手チェーン店に対する誹謗中傷として広く流布し、荒唐無稽な噂が真に受けられた典型例としてしばしば引き合いに出される。
ミミズ肉は不衛生な屑や汚物を象徴しており、この噂は、アメリカの食文化やジャンクフードに対する偏見や反感を反映した噂であると考えられる

他にも、マクドナルドの食材にまつわる都市伝説があります。

  • 牛の目玉が使われている。
  • ミュータント研究所の肉
  • 豚の脂肪

マクドナルドの公式発表

マクドナルドの公式ページ内に『食材の道のり/ビーフ編』というものがあります。
以下、抜粋しています。

パティのおいしさと品質の秘密。
精肉の成形するときに切り落とされる肉を、
パティの素材として使っています。
肉のおいしさを保つべく、
加工された肉は専門のスタッフがチェック。
赤身と脂身のバランスを確認し、
おいしさを素材の使い方からつくっています。

マクドナルドのパティは切り落し肉だったんですね。
ちょっとびっくりしました。

食用ミミズでは100%ありえない理由

原材料の表示義務

日本国内では加工食品を販売する上で原材料の「食品表示法」により表示義務があります。
(消費者庁「早わかり食品表示」)
ただ製造する場所で販売している場合、対象外となります。マクドナルドの場合、一部別の場所で加工したものを店内で調理していますので、どちらに当てはまるのか私には分かりませんでした。
しかし、マクドナルドは公式ページにてはっきり原材料を表示しています。
偽った情報を表示したとしたら、メディアがほっとかないでしょうねえ。

コスト

そもそもコストが合いません。
ミミズの場合、砂袋というものがあり、小さい体から手作業で一つ一つ解体する必要があるとしたら人件費が莫大になってしまいますよね。
また、食用ミミズというのは実在するようですが、100gあたり400~600円します。
これが牛肉ですと、結構いい肉ですよね。
高価な食用ミミズですと、100gあたり6000円とかするそうです。
もう、牛ですとA5ランクですか?ありえませんよね。
そもそも食用ミミズとしての需要が少ないのでお値段はどうしても高めになっちゃんですよねえ。
外国では食べているところもあるそうですよ。

まとめ

いかがでしたら?お食事中の方がいたらごめんなさい。
あまり、気持ちのいい記事ではありませんでしたね。
昔からこういったまことしやかな都市伝説ってありますが、冷静に考えて調べてみるとバカみたいなことって多いです。
例えば、みなさんが健康のためと思って、どこかから聞いた情報が実は真逆ってこともあったりしますよ。
過去の記事でこんなのも載せてるので興味あったら読んでみてくださいね。