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普通分娩と帝王切開の違い~体験してみて分かったこと~

まりこ
みなさん、こんにちは!最近双子の出産を終えたばかりの薬剤師、まりこです。
毎日子育てに奮闘しております。
私は普通分娩と帝王切開を両方体験したわけなんですが、これってとても貴重な経験だと思うんです。(しかも双子ちゃん!!)
どちらか一方を体験される方は多いと思うのですが、両方体験してみないと比較できないことってあると思うんですね。
だから、今回は普通分娩と帝王切開について3つのカテゴリーに分けて比べてみました。
今回のお話

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出産時間

普通分娩

現在2歳10ヶ月になる上の子を出産すると時は、普通分娩でした。
でも、このとき予定日を1週間も過ぎていたんです。
この1週間がかなり遅めなのか、そうでもないのかは私にはわかりませんが当時ちょっと心配になったのを覚えています。
予定日を過ぎてもなかなか陣痛がこないので、1週間しても産まれそうになかったら入院して陣痛促進剤を使うことになっていました。
予定日から1週間後、朝から入院して9時過ぎから陣痛促進剤を使ってもらったんです。
ちなみに陣痛促進剤って注射器で一回入れるだけって思ってたんですが点滴で徐々に入れるって感じでした。
最初は少しずつ、様子を見ながら入れていきました。しばらくしたら、助産師さんが「量を増やそう」的なことをおっしゃってて、何か点滴に細工したんでしょうねえ(この辺はよくわかりません(;^_^A))、夕方には痛みも強くなり、お産に突入!!
なんやかんやで出産に要した時間はなんと!!7時間59分でした。
長いのか短いのか、この辺は感覚の世界ですね。

帝王切開

双子ちゃんの出産は病院側と相談し安全を考慮して帝王切開で出産することになりました。
あ!ちなみに私がお世話になった病院では双子ちゃんのときは、帝王切開って決まっているみたいでした。
他の病院はどうかはわかりませんので、双子ちゃんを産むときには病院側とご相談くださいね。

さて、帝王切開は普通分娩と違って、手術室(総合病院だったので、他にいろんな手術も行われるところ)へ移動しました。
主人とは、ここで一瞬会っただけ。(憎っきコロナめ!!)
くじ運が良いのか悪いのか、私の手術は朝一番でした(笑)。
9時15分くらいから手術室に入って準備をし、実際に手術をし始めてから「あっ!!」という間に産まれました。
1人目は9時52分に、2人目は何とその1分後の9時53分に産まれました。
このスピード感にはΣ(・ω・ノ)ノ!びっくりです。
その後の縫合の方がよっぽど時間がかかってましたから(;^_^A。

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痛み

普通分娩

陣痛促進剤を入れ始めた時は何ともなかったのですが、徐々に量を増やしていくにつれて少しずつ痛みが出てきて、痛みの間隔は昼過ぎには10分間隔になっていました。
その痛みが徐々に強くなってきて座っていられなくなり、病院で用意してもらったクッションにもたれかかったり抱きついたりして痛みを逃がしていました。
夕方には痛みがかなり強くなり最後の方は冷や汗が出てきて、痛い時はベッドの柵を握りしめていました。
主人が仕事を早く切り上げて駆けつけてくれて、痛い時はお尻の辺りをグッと押してくれたのでその時は痛みがましになりました。
不思議ですけど、こうすると楽になるんですよ。

陣痛を乗り越えて、いざ出産!!となると
「後は産むだけ。産んでしまえば終わる!」
という気持ちが強く、痛みはほとんど感じなかったように思います。

帝王切開

帝王切開の時は麻酔が効いていたので、全く痛みはありませんでした。
予め麻酔をしてもらえると分かっていたので手術の痛みに対する恐怖はなかったです。
それよりも、導尿カテーテル(※)を入れる時の痛みや麻酔の注射の方が怖かったです。でも、それも一瞬でしたし、陣痛の痛みと比べれば全然痛くなかったです。

帝王切開の中で一番痛かったのは、麻酔が切れた後でした。
麻酔が切れる時間はだいたい教えてもらっていたし切れる前に痛み止めを飲んでおけば大丈夫と聞いていたので、それほど心配はしてなかったんです。
でも、聞いていた時間より早く麻酔が切れて痛みが出始めてしまったんです。
それから痛み止めを飲んだんですけど、薬が効くまでの約2時間、ベッドで丸くなってひたすら痛みに耐えていましたΣ(゚д゚lll)。
その時間が一番ツラかったですね(;^_^A。

(※)導尿カテーテルとは?

尿道といわれる膀胱からの管に挿入して、膀胱にたまった尿を排出されるためのチューブのことです。

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産後の経過

普通分娩

上の子を出産した時は出血がかなり多かったようです。
普通分娩だから出血が多いというわけじゃないんですよ。
でも、私の時は多かったそうです。
だから、次の日にいろんな方に「ふらつきはない?」とか「顔色が良さそうでよかった」と声をかけていただきました。
また、会陰切開を深めにしたそうで長期間痛みが続いていました。
痛み止めをもらってはいましたが、その時は「飲むほどでもないかな」と思いあまり飲んでなかったんです。
甘くみてました(笑)
その後、育児の疲れもあってか、2ヶ月近く家でほぼ寝ているような生活をしていました。
痛み止めをしっかり飲んでいればもっと早く回復していたかもしれないなと少し反省しています。
みなさんもお気をつけあそばせ(笑)

帝王切開

出血もそれほど多くなく、今回は痛み止めもしっかり飲んでいるので回復は早いように思います。
また、お姑さんが手伝いに来てくれていること、新生児のお世話も2回目なので多少は慣れていることも要因かもしれませんが、出産前に思っていたよりは体はしんどくなく育児を楽しめていると思います。

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まとめ

前回の出産と今回の出産では条件がだいぶ違いますが、私が体験したことをまとめてみました。
出産未経験の方、または出産は経験しているけど前回と違う方法での出産を控えている方の不安が少しでも取り除ければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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