
バスタオルは肌触りよく
柔軟剤
いつも、お風呂から出てバスタオルの上に寝かせた時に泣き出すんです。
パパといろいろ考えてみて『バスタオルの肌触りが固くて嫌なのかも?』ということになりました。
だからバスタオルを洗濯する時には柔軟剤を入れて柔らかくするようにしました。
(つまりいつもは入れていなかったんですw)
ガーゼの布をひく
ガーゼ素材の肌着を購入していたので、バスタオルの上にその肌着を敷くことにしました。
ガーゼの肌着を敷くのは、バスタオルを柔軟剤で何回か洗濯して柔らかくなるまでと思っていたけど、ある方が落ち着く感じなので今もずっと敷いています。
授乳のタイミング
上の子のときに勉強した両親学級などでは、
『お風呂の前後1時間は授乳やミルクは控えましょう』
と言われていましたが、双子ではこれが難しい(>_<)
普段から同じタイミングで授乳出来ていればいいんですが、欲しがった時に飲ませるので大抵はズレてます。
そんな中で、授乳の前後1時間を避けて授乳するのは至難の業です(笑)
授乳のタイミングに合わせてお風呂の時間をバラバラにするわけにもいかず、どうしても授乳してすぐに入れないといけなくなったり、お風呂に入ってすぐに授乳しないといけなくなったりするんです。
最初は、授乳前後にお風呂に入れることに抵抗がありました。また、授乳直後にお風呂に入れたら吐かないだろうかと心配でした。
でも、本人たちは案外ケロッとしてるんです(^^♪
それどころか、先に授乳してるとお風呂から上がってきてから落ち着いてる感じがします。
逆に、お風呂の前に授乳してないと、上がってきてからめっちゃ泣きます( ̄▽ ̄;) なので、結局お風呂上がってすぐに飲ませることになります。
しかも、2人で大泣きしてるので焦ってミルクを作って飲ませてます。
そういうことが続いたので、最近はお風呂に入る頃になるとミルクを作って先に飲ませるか、入る前に飲みたそうにしてない時は、お風呂に入れてもらってる間にミルクを作っておいて、出てきてからすぐ飲ませられるようにスタンバイしています。
ベビーバス
最後は、うちがベビーバスを選んだ基準をご紹介します。
上の子の時に、どんなタイプのベビーバスにするか迷いました。
しっかりした素材のもあれば、家庭用プールみたいに空気で膨らますのもあるし、折りたためるものもあるし…。
お店でいろいろ見ていたら、一緒に買い物に来てたパパが「簡単なんでいいよ!」と言って、空気で膨らますタイプの分に決めてしまいました。
私としては、大事な赤ちゃんを入れるバスタブなので、安定感のあるしっかりしたものを選びたかったんですが…。
でも、その日の夜さっそく膨らませて使ってみたのですが、特に問題はないようでした。
洗面台に設置して使ったんですが、空気の量を調節するとベビーバスのサイズが調節でき、洗面台の大きさに合わせることができました。
パパが言うには、
お風呂に入れるときに首を支えないといけないんですが、角度的にこれが結構きついそうです。
ベビーバスが硬かったり、しっかりした素材だと腕が当たり痛かったと思います。
でも、今回買ったベビーバスは柔らかいので、形が適度に変形してくれて丁度いいんだそうです。
ベビーバスは、長くつかっても2ヶ月ほどです。
お子さんのためにと思う気持ちはとてもわかりますが、本当に簡単なものでいいのかもしれませんね。
まとめ
お風呂に入れるにも手探りの2ヶ月でした。先日から湯船に入れることにしたので、ベビーバスは卒業です(^-^)
上の子に引き続き、お世話になりました!
湯船に入れる時に工夫できることが見つかったら、またブログに書きたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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(@^^)/~~~
我が家では子どもたちをお風呂に入れるのはパパの仕事なんです。
上の子の時もパパが入れてくれてました。
子どもたちはお風呂の中ではいつも気持ちよさそうにしているそうなのですが、お湯からあげると毎回大泣きします(;’∀’)
また、ふろ上がりの授乳のタイミングなんかも双子だと工夫が必要なんです。
この2ヶ月いろいろ私たちが工夫してきたことを書いていくので、同じようなことでお悩みの方がいらっしゃったら、ぜひ参考にしてくださいね。